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一般向けにWi-Fiや電源も整備…石川県庁の食堂がリニューアル 県民に開かれた空間として有効活用へ
県庁の食堂が23日にリニューアルオープンしました。職員だけでなく県民も利用できるこの食堂、何が変わったのでしょうか。
県庁2階にある食堂。県職員はもちろん、県民も利用することができ1日に平均500人弱が訪れています。
以前の食堂はというと…。
県庁職員:
「いかにも職員食堂という感じで。ちょっと混んでいたりするのですがそれもまた良かったんですけど」
席数は多いものの1席ずつの間隔が狭く、窮屈な印象があったようです。
リニューアル後の食堂はゆったりと食事を楽しめるように、1人当たりのスペースが広くなりました。また1人でもグループでも利用しやすいようにとファミレス席やカウンター席も新たに設けられました。
古賀アナ:「以前の食堂と比べてどうですか?」
県庁職員:「前までソファー席はなかったので、みんなで顔を合わせて食べられるのはいいですね」
また今回のリニューアルで特に大きく変わるのが…。
古賀アナ:
「食堂としてだけではなくワークラウンジとしても使えるようになります」
これまで、食堂の営業以外では活用されていなかったこの場所。ワークラウンジとして開放することで、より県民に開かれた空間として有効活用する狙いです。一般向けにも利用可能なフリーWi-FIに加え座席には電源を整備。打ち合せやウェブ会議にも対応したワークラウンジとしても利用できるようになりました。
県庁デジタル推進課 福居久志課長:
「来庁舎がくつろげる場所として整備しているので多くの県民の方々にご利用いただければなと思っています」
食堂の営業時間は平日の午後11時半から午後1時半まで。
ワークラウンジとしては来月1日から開かれ、食堂の営業時間を除いた午前7時から午前11時と午後2時から午後8時までの間、利用できます。