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豪雨災害を受け羽咋警察署が初の水害訓練 ペットボトルが救助道具になる理由
今年8月に羽咋市で発生した大雨の被害を受けて羽咋警察署が19日、水害を想定した訓練を行いました。
羽咋市の羽咋小学校のプールで行われた訓練。ことし8月の大雨による被害を受けて災害が発生したときの対応力向上を目的に羽咋警察署が初めて企画したものです。
訓練は羽咋小学校の児童が見学する中浸水した地域に取り残された人がいるという想定で行われました。警察官が救命ボートを漕いで救助が必要な人を搬送すると子どもたちから拍手が起きていました。また、空のペットボトルを入れたリュックが浮き輪の代わりになることや、ペットボトルに少しの水を入れることで遠くまで投げられ救助に役立つことを学びました。
子ども:
「水がちょっと入っている方が遠くに飛ぶのが不思議でした。」
「川とか海でおぼれている人がいたらこんな風に助ければいいんだなとわかってとてもいい経験になったと思いました。」
羽咋警察署 稲葉優也警備課長:
「ふだんからの水害に対する備えと実際起きた場合の我々警察官の対応というところが2枚の看板になるかなと思いますので、重点的に広報・共有していきたい。」
警察によりますとことし8月27日の大雨では市内の3カ所であわせて14人がボートで救助されたということです。