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今も9000人以上が避難所での生活 穴水から熊本へ段ボールベッドを乗せトラック出発

熊本地震から3日、今も9000人以上が避難所での生活を余儀なくされています。
こうした中、組み立て式の段ボールベッドなどを乗せたトラックが、穴水町から熊本県御船町へ出発しました。

7月31日昼過ぎ、穴水町由比ヶ丘では、組み立て式の段ボールベッド50セットや熱中症対策グッズ、飲料水150ケースなどのトラックへの積み込み作業が行われました。

今回の支援物資の輸送は、10年前の熊本地震で御船町でのボランティア活動を行い、現在は穴水町で仮設住宅での生活支援を行う、認定NPO法人「レスキューストックヤード」が町と連携し行うものです。

7月30日、現地入りしたレスキューストックヤードのスタッフが、御船町で今、必要なものを調査し、組み立て式の段ボールベッドや暑さをしのぐための備品を輸送することになりました。

認定NPO法人レスキューストックヤード 西井春華さん:
「39度、40度に熊本はなるので、飲み水ですら食中毒を起こしたりするような環境だと思うが、熱中症にも食中毒にもかからないようなお手伝いができたらいいですね」

一方、県は8月3日から避難所の運営や住宅の被害認定調査などのため、5人程度の職員を熊本県宇城市に派遣する方針で調整しているということです。

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