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能登半島地震で被災した輪島市の三井郵便局 2年4カ月ぶりに店舗での営業再開 郵便窓口のサービスも復活

能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市の郵便局が11日2年4カ月ぶりに店舗での営業を再開し記念のセレモニーが行われました。

2年4カ月ぶりに店舗での営業を再開したのは輪島市の三井郵便局。

開局を記念したセレモニーには輪島市の坂口市長などが出席し地元の和光幼稚園の園児たちが歌と「石川サンバ」のダンスで可愛らしいお祝い。

三井郵便局はおととしの能登半島地震で大きな被害を受け元の店舗では営業ができない状況が続いていました。

そのため、車両型郵便局で営業を行ってきたが利用できたのはATMと金融の手続きのみ。しかし今回、場所を三井公民館の隣に移し店舗の営業を再開、郵便窓口のサービスも復活し、早速、住民たちが利用する姿が見られました。

地域住民は「きのうから狙って来ました。(これまでは)輪島市内に行ったり門前に行ったりそこも30分かかる。ここ近くだからとてもいいですね。」と笑顔で語っていました。

三井郵便局の窪田政子局長は「きょうの開局を迎えることができて感謝の気持ちでいっぱいです。公民館と同じ敷地内にあるということでコミュニティの一端として役立っていくことを願っています」と話していました。

日本郵便によると、能登半島地震で休業を余儀なくされた店舗は113店舗あり、このうち98店舗が11日までに営業を再開しているということです。

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