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金沢市長選告示 現職vs新人3人の構図 2日からは期日前投票も開始

知事選が後半戦に突入する中、いよいよ1日、金沢市長選挙が告示されました。現職と新人あわせて4人が立候補し2日から期日前投票が始まりました。

この内、2日から期日前投票所が設置された金沢市のショッピングセンターでは、有権者が早速、買い物の時間にあわせて一票を投じてました。

金沢市内には今回、期日前投票所が前回と同じ12カ所に設置されています。前回は特に週末の金曜日と土曜日に混雑したことから金沢市選挙管理委員会は早めの投票を呼びかけています。

なお1日までに県知事選挙の投票を住ませた人は、金沢市で前回より4783人多い2万8513人と、2割以上増えています。

それでは各候補の第一声です。

田中敬人候補:
「文化を磨いて町をきれいにしていく。町づくりは大事です。しかし住んでいる人たちが幸せを感じなければだめだと思っていますそれをやりたくて金沢市長を志しました。私を市長にしてください。」

石川護国神社で出陣式を開いた、新人で元県議の田中敬人候補は、観光誘客による税収を物価高などに苦しむ市民生活に還元する事などを公約の柱に掲げています。

中内晃子候補:
「市長の答弁で多く聞かれたのは『国の動向を注視して』という言葉です。目の前に差し迫った課題があるときでもこの姿勢では市民の暮らしは守れません。困難な中にある人を切り捨てるやり方はもうやめましょう。」

共産党系の市民団体代表委員で新人の中内晃子候補は、金沢市役所前で第一声を放ち、命と暮らしが第1に守られる金沢市をつくりたいと訴えました。

徳野英治候補:
「一人の赤ちゃんが生まれたら100万円お祝い金を給付します。子どもこそ日本の未来であり、石川県の未来であり金沢の未来でありますこの金沢を完全に生みかえてまいります。」

金沢駅前で街宣した旧統一教会、世界平和統一家庭連合の元会長で新人の徳野英治候補は40カ国を巡回した経験を強調し新しい金沢を共に作っていこうと述べました。

村山卓候補:
「4年間種をまいた。土台を作ってきた。その政策をさらに金沢だからできること金沢らしくできること、若者をたくさん呼び込んでいく。あるいは文化政策を掛け算していく。そのような政策で金沢らしく新しくしていきたいともに新しい金沢を作っていきましょうよろしくお願いいたします。」

現職で再選を目指す村山卓候補は尾山神社で出陣式を開き、都心軸の再整備などこれからの4年間が金沢の街づくりへの正念場だとして継続の必要性を訴えました。

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