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知事選と同日3/8投開票…3/1告示の金沢市長選を前に市議会が閉会 立候補を表明している4人の政策は

3月1日に告示される金沢市長選挙を前に27日、市議会が閉会しました。立候補を表明している4人の顔ぶれを紹介します。

27日、最終日を迎えた金沢市議会。

村山市長:
「私の市長としての任期も残すところあとわずかとなりました。重ねて市民の負託をいただけるのであれば引き続き全身全霊を捧げる覚悟であります。」

再選を目指す村山卓市長は市議会が閉会するとすぐさま各会派を回りました。村山市長は自民党金沢支部や、公明党県本部、立憲民主党県連、連合石川などから推薦を受けています。政策面では高校生までの医療費無償化に加え都ホテル跡地や日本銀行跡地の再整備を進めることなどを掲げます。

村山氏:
「あさってからいよいよということになります。次の4年間に向けてどのような金沢が良いのかということ、私の思いを伝えていきたいと思います。」

中内晃子氏:
「子どもの医療費助成制度、窓口無料を少しずつ制度は広がってきましたけど県内の自治体見ても金沢遅れています。これをぜひ進めていきたいと思います。」

薬剤師で、共産党などで作る「市民本位の金沢市政を作る会」の代表委員も務める中内晃子氏は前回に続いて2回目の挑戦です。共産党県委員会から推薦を受け、水道料金の引き下げや保育料の無償化などを訴えています。

徳野英治氏:
「私のあらゆる経験を石川県、金沢の発展のために役立てたい、恩返しがしたい。」

旧統一教会・世界平和統一家庭連合の会長を2度に渡って務めた徳野英治氏。都ホテル跡地や日銀金沢支店の跡地に国際会議場を整備し金沢を国際会議の中心地にすることなどを訴えています。

田中敬人氏:
「これからの金沢市政に必要なのは観光で稼ぎ、市民の暮らしへ回す。都市経営への転換です。」

県議会議員として3期目を務める田中敬人氏。所属していた自民党金沢支部が現職を推薦したため自民党を離党して立候補を表明しました。田中氏は宿泊税の引き上げや文化施設の利用料に二重価格を導入することなどを掲げそれを財源に医療や福祉を充実したいと訴えます。

金沢市長選挙は3月1日に告示され、投開票は県知事選挙と同じ来月8日に行われます。

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