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たった5人でも「大谷の魅力をもっといろんな人に」 珠洲の子どもたちが手作りキーホルダーをガチャで販売
能登半島地震やその後の奥能登豪雨で大きな被害を受けた珠洲市大谷町の子どもたちが復興プロジェクトとして手作りのキーホルダーをカプセルに入れて販売する通称「大谷ガチャ」。今回で3回目となるこの取り組みに向け28日、準備が行われました。
「大谷ガチャ」は珠洲市の大谷小中学校に通う子どもたちが能登半島地震や豪雨が起こった2年前から始めた取り組みです。
子どもたちが貝殻や鯉のぼりの布を材料にキーホルダーやアクセサリーなど5種類を手作りし1個500円でカプセルに入れて販売します。現在、大谷小中学校に通うのはわずか5人。それでも、子どもたちは「大谷ガチャ」を通じて珠洲市へ訪れる人が増える事を願い商品を1つ1つ丁寧にカプセルへ詰めていきました。
子どもたち:
「これでまた大谷の魅力がもっといろんな人に伝わっていけばいいかなと思う。」
「地震で落ち込んでいる人だけじゃなくて、日本全体の落ち込んでいる人に向けて心の支えになればいいと思う。」
「海や空をイメージしているので大谷のきれいな風景を思い浮かべてくれたらうれしい。」
「大谷ガチャ」は来月5日から道の駅すず塩田村で販売され売り上げはすべて珠洲市に寄付され復興に役立てられます。