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ISHIKAWA TV NEWS
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復旧作業は続くが土砂は残ったまま…羽咋市豪雨から1カ月の現実
8月27日、石川県内を襲った記録的大雨から1カ月。被災地の現在の様子を取材しました。
加藤アナ「記録的な大雨から1カ月、少しずつ元の街並みが戻りつつありますが、今もな復旧作業が続いています」
羽咋市白瀬町のこちらの住宅では近くを流れる飯山川が氾濫し、およそ50cmの床上浸水の被害を受けました。
8月27日に県内を襲った豪雨で24時間に降った雨の量は、羽咋市で343ミリ宝達志水町で265.5ミリと観測史上最大となりました。
この影響でこれまでに11河川が氾濫、床下・床上合わせて679棟で浸水の被害を受けました。
羽咋市の酒井川では大量の土砂や流木が川に流れ込み氾濫しました。現在は応急復旧工事が完了し、川の流れが元通りに…しかし…
加藤アナ「応急復旧工事が完了し、道は通れるようになっていますが足元には水が溜まっていて横には土砂が残ったままになっています」
一方、飯山川と金丸川の堤防が決壊しおそよ350ヘクタールが冠水の被害を受けた邑知潟では、9月17日に排水作業が完了しました。
また、道路では36路線が通行止めとなっていました。
9月25日時点で羽咋市と宝達志水を結ぶ所司原神子原線を含む6路線で今も通行止めとなっています。
豪雨から1カ月。
住民は「乾いていないですね。いつまで経ってもこんな状態で本棚の下の方だね。(アルバムが)浸かってしまって。片づけたり綺麗にしたりしなきゃ思うけど、これをこうしなきゃあーしなきゃ考えている時間なかったです。あきらめじゃないけど起こることはしゃーない」