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1点差まで追い上げながら…遊学館、強豪・青森山田に散る
8日初戦を迎えた遊学館は青森県代表の青森山田に惜しくも敗れ、初戦突破とはなりませんでした。
11年ぶりの夏の甲子園出場を果たした遊学館は初戦で2024年ベスト4の青森山田と対戦。
序盤から相手の猛攻を浴びた遊学館は3回までに6失点と大きくリードを奪われます。反撃に出たい遊学館は4回。1点を返し、なおも3塁・1塁のチャンスで9番相原。
レフトへのタイムリーで追加点をあげます。
さらに続く1番高磯。
2点タイムリースリーベースで2点差まで迫ります。さらに遊学館は7回、2アウト2塁・1塁のチャンスで4番・谷島。
4番の意地を見せる一打で1点差まで迫ります。
投げては4回から登板したエース石坂が三振の山を築く好投で相手に追加点を与えません。1点差で迎えた9回。2アウトと追い込まれてから1塁・3塁のチャンスを作ると1打同点の場面で5番鳥本。
レフトフライ鋭い当たりでしたが、一歩及ばず。強豪相手に意地を見せた遊学館でしたが、惜しくも初戦突破とはなりませんでした。
熱戦から一夜明け、9日午後。
遊学館ナインが学校に戻り、保護者や職員たちが出迎えました。
東和生主将「負けたんですけどみなさんの応援は日本一の応援だったと思います保護者のみなさんの支えがなければ夢の舞台で野球をすることは絶対に叶わなかったと思いますこれからは自分たちがしっかりと自立した姿を見せられるように頑張っていきます本当にありがとうございました」
3年生の思いは後輩たちへと受け継がれました。
東和生主将「自分達は全国大会で課題が残ったのでその壁を超えられるように今からの練習を頑張ってセンバツに出場してもらいたい」