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能登半島地震を経験した県内の自治体職員 熊本地震の応援へ出発
先月28日に発生した熊本地震からきょうで6日目、能登半島地震を経験した県や市町の職員が、被災地の応援のために現地に向け出発しました。
今月2日、県庁では応援職員の出発式が開かれました。
応援に向かうのは、県の防災対策課の課長のほか金沢市や七尾市、白山市の職員など6人で、最大震度7を観測した熊本県宇城市に向かいます。
式では山野知事が「地震や豪雨災害の経験を生かして、熊本県の人たちが一日でも早く日常に戻れるように手伝いをしてほしい」と職員を激励しました。
応援に向かう6人は、能登半島地震の対応にあたった職員で、避難所の運営や被害の調査などの支援にあたる予定です。
県 危機管理部防災対策課 中田雄士 課長:
「我々、能登半島地震で大きなご恩をいただいたと思っています。被災者のみなさんの不安に、一つ一つ寄り添って対応していけたらと思っています」
山野知事:
「能登半島地震、奥能登豪雨様々な経験を積んだ方たちばかりです。その経験を生かして熊本県、宇城市のために力を尽くすとおっしゃっていただきました。
大変心強い思いでいっぱいです」
応援職員は今月3日から6日まで活動し、その後、交代で別の職員が派遣される予定です