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遊学館が金沢を4対3で下す 土砂降りと落雷を乗り越えた11年ぶりの甲子園
夏の甲子園出場を目指す高校野球石川大会は26日決勝が行われ、遊学館が4対3で金沢を下し、2015年以来11年ぶりに石川の頂点に輝きました。
決勝は過去4勝4敗、9度目の対決となる金沢と遊学館。試合は午前9時から石川県立野球場で予定されていましたが、梅雨前線の影響で試合開始が遅れてスタートしました。
金沢は序盤、3点のリードを奪いますが、遊学館は3回。3番、南がライトスタンドへ運ぶ2ランホームランで1点差とします。すると遊学館は続く4回、セーフティースクイズで同点。5回には、犠牲フライで逆転に成功します。
7回を終わって、落雷の恐れや雨のため2時間以上の中断がありましたが、遊学館が1点リードのまま9回へ。先頭バッターのキャプテン大関がフォアボールを選びます。ここで代打の岡田がセオリー通りに送りバントを挑みますが、3バント失敗。1番の齋藤は大きな打球をレフトに放ちますが、レフトフライで2アウト。最後は坂田がセンターフライに終わり、遊学館が11年ぶりの甲子園出場を決めました。