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地震や豪雨被災者の住まいに…七尾市に復興公営住宅「市営小丸山住宅」が完成 県内第1号で14世帯が入居

地震や豪雨で被災した人たちにとって、仮設住宅に代わる次の住まいの候補となるのが復興公営住宅です。
七尾市で整備が進められていた、県内第1号となる復興公営住宅が完成し、
23日内覧会が行われました。

県内第1号の復興公営住宅として完成したのは、七尾市津向町の市営小丸山住宅です。
内覧会に先立って行われた式典では、茶谷義隆市長が入居者の代表に、復興公営住宅の鍵を手渡しました。

茶谷市長:
「本住宅は単なる住まいの提供にとどまらず、被災された皆様が再び安心した日常を取り戻し、地域のつながりを再生していくための大切な拠点となるものです。」

完成した復興公営住宅は、1LDKから3LDKまで大きく4つのタイプに分かれ、14世帯が入居します。

記者:
「メゾネットタイプの部屋もあり、3世代でも生活しやすいようになっています。」

高齢者などが暮らしやすいように、手すりが備えつけられているほか、外にはコミュニティースペースが設けられ、入居者同士の交流が生まれるよう工夫されています。

Q:内見されていかがですか?
入居者:
「もう素晴らしいの一言です。やっとゼロからスタートやなっていう感じで、気持ち新たに、この14世帯皆さん仲良く暮らしていけたらなと思っています。」

市営小丸山住宅の入居は来月1日から始まります。
七尾市ではこの他、今年度末までに中島第二団地の完成が予定されているほか、
再来年の3月までに市内14カ所全ての復興公営住宅の完成を目指しています。

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