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2年連続で全国最大の下落幅…輪島市・朝市通りの路線価は8.6%減 石川県全体の平均値は5年連続の上昇

相続税や贈与税の基準となる路線価が発表され、輪島市の朝市通りの下落幅は去年に引き続き全国で最も大きくなりました。

路線価は国税庁が毎年1月1日時点の主な道路に面した土地1平方メートルあたりの評価額を算定したものです。

北陸三県の最高額は金沢市堀川新町の金沢駅東広場通りで112万円。上昇率は9.8パーセントで全国の県庁所在地で6番目の上昇幅となりました。一方、輪島市の朝市通りは3万2000円で下落率は8.6パーセント。2年連続で全国で最も大きい下落幅となりました。

県不動産鑑定士協会 諸江美和会長:
「一度出て行った人口がまた戻ってくるかどうか、戻ってくるような体制をつくれるかどうかが重要かなと思っています」

県内全体の平均値は前年比プラス1.2%と5年連続の上昇となりました。

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