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小松に5512人が熱狂!阪神・谷端&川崎が石川に凱旋
12日、小松市で開催された石川ミリオンスターズと阪神タイガース2軍との交流戦。県内出身選手が躍動しました。
ミリオンスターズとタイガース2軍の交流戦。タイガースは1番セカンドに輪島市出身でミリオンスターズOBの川崎俊哲(かわさきとしあき)選手。4番ショートには白山市出身で星稜高校OBの谷端将伍(たにはたしょうご)選手が名を連ねました。
来場者数はミリオンスターズ主催試合として歴代2番目となる5512人。中にはこんな子どもたちも…。
記者:Q誰を見に来た?
子ども達:
「谷端選手!」
谷端選手も所属していた少年野球チーム、松任ブルーウイングスの子どもたちです。
記者:Q谷端選手の何が見たい?
子ども達:「ホームラン!」「谷端選手がんばれ~!」
試合は初回にミリオンスターズが3点を先制。するとタイガースも3回、ノーアウト1塁、3塁のチャンスで打席には川崎。タイムリーツーベースで1点を返します。
タイガースはこの回さらに2点を加え同点に追いつくとノーアウト2塁、3塁のチャンスで4番・谷端。センターフライに倒れチャンスをものにできません。
それでもタイガースは後続がヒットを放ちこの回、逆転に成功します。
ミリオンスターズは1点ビハインドの6回。マウンドに星稜高校OBの岩下大輝(いわしただいき)投手を送ります。ヒットとワイルドピッチでノーアウト2塁のピンチを作りますが…ダブルプレーに打ち取り無失点で切り抜けます。
そして8回、タイガースは谷端に4度目の打席がまわってきます。
後輩たちも声援を送りますが…結局、試合はタイガースが1点差で勝利。
谷端はこの日、ヒットこそ出なかったものの充実した一日になったといいます。
谷端将伍選手:
「スタンドを見た時に松任ブルーウイングスの服を着ている子どもたちがいたので来てくれているんだと思いました。結果を残して恩返ししたいというか成長した姿を見せたいっていう気持ちがあったんですけどやっぱり力が入ってしまって(結果を)残せなかった部分があったので次は甲子園であったり1軍の舞台を目標にしてやっていきます。本当に石川県の皆さんがこうやって応援してくださってすごく力になりましたしこれからもっと頑張って早く1軍の舞台で活躍できたらなと感じました」