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能登半島地震で岩穴が消えた窓岩 こいのぼりと御陣乗太鼓が復興の希望を呼ぶ
5月5日のこどもの日を前に、石川県輪島市の曽々木海岸にある景勝地、窓岩でこいのぼりが掲げられ、イベントが行われました。
窓岩は、岩穴から夕日を望む奥能登の絶景の一つとして親しまれていましたが、能登半島地震で岩の上部が崩れ、岩穴がなくなってしまいました。
こうした中、地元の住民や観光協会が復興への希望としてこいのぼりを掲げ、去年からこの時期にイベントを開いています。
3日は全国から集まったこいのぼり約40匹が海岸沿いを雄大に泳ぐ中、輪島の伝統芸能御陣乗太鼓が披露されました。
会場には飲食ブースも設けられ売り上げは先日の山火事で大きな被害を受けた岩手県大槌町の支援に充てられるということです。
曽々木観光協会 奥野優会長:
「復興の起爆剤になって3年4年5年と続けて行きたい。人が来ないと寂しい町になるので、大勢の人に来て欲しい」
窓岩のこいのぼりは、5日まで掲げられています。